GAISHIKEI LEADERSのハフィントンポストでの連載寄稿の第二弾として、オーガナイザーである、NECレノボ・ジャパングループ コンシューマ事業統括の留目真伸さんの、「ビジネスのメジャーリーガーを目指せ」という記事が掲載されました。
1990年代の野茂選手のチャレンジ以降、メジャースポーツで世界のトップとして活躍する日本人選手が増えている中、ビジネスの世界においても今こそ多くのビジネス・プロフェッショナルがメジャーリーガーを目指していくべき、と説いています。是非、ご一読ください。

ビジネスのメジャーリーガーを目指せ@ハフィントンポスト 日本版
Masanobu Todome

NECレノボ・ジャパングループ コンシューマ事業統括 兼NECパーソナルコンピュータ(株)取締役執行役員常務 兼レノボ・ジャパン(株)執行役員専務
留目 真伸

早稲田大学政治経済学部卒業。総合商社、外資系戦略コンサルティング、外資系ITでのマーケティング統括、製造小売での企業買収・統合を経て、2006年レノボ・ジャパン(株)に入社。レノボ・ジャパンでは、戦略・オペレーション・製品事業・営業部門の統括等、IBMから引き継いだPC事業のターンアラウンドを実現させるための戦略立案から実行に至る迄をリード。2011年からは、NECパーソナルコンピュータ(株)の取締役を兼任し、NECとのPC事業統合の責任者として統合プロジェクト全体を統括。米国ノースカロライナのレノボ本社での勤務(経営統合のプロフェッショナル・チームの設立)を経て、2013年より日本におけるNECとレノボ両ブランドのコンシューマ事業を統括。厳しい市場環境の中においても最高益を達成するとともに、日本市場の約35%のシェアを占めるトップ・ベンダーのリーダーとして市場と業界の活性化に取り組む。 外資系企業の社員が率先して、グローバル社会と調和した元気な日本をつくっていくための仕組み作りを目指して、2011年にGAISHIKEI LEADERSを発起し活動を開始

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